
粗利1000%増をめざす
コンサルティング!
経営危機において最も重要なのは、揺籃期・低迷期・後退期などに関わる経営者の「本当の想い」です。弊会では、その「本当の想い」を引き出し、PDCAサイクルを活用して経営を前進させる独自の経営作法をナビゲーションしています。
具体的には、まず経営目標を「粗利1000%増」に集約するところから始まります。この目標を提示すると、多くの経営者が最初は驚かれます。しかし、数字と事実に基づいた対話を深める中で、この目標が現実的であるとご理解いただけるようになります。
目標設定が整ったら、次に曼荼羅式PDCAシートを活用し、具体策を自由に発案していきます。このプロセスは経営者だけでなく、組織全体がワクワクしながら取り組めるよう設計されています。発案内容は実現性を評価したうえで意思決定を行い、その後、組織内で体系的に展開していきます。
曼荼羅式PDCAシートは、従業者一人ひとりの意思を尊重しながら組織方針とリンクさせることを可能にするツールです。特に、上司と部下の円滑なコミュニケーションを促進し、行動と実践へのモチベーションを自然に高める仕組みが備わっています。成果の振り返りや課題解決もオープンに話し合えるため、組織全体が活力を得ながら、好業績を実現できます。
経営メソッド
「セルフメント」のご紹介
弊会では、このような経営メソッドを
「セルフメント」と名付け、次の3つの構成要素をもとに経営ナビゲーションを提供しています。

- 1セルフデベロップメントSelf-Development
- 自己の内面を観察し、感情や思考を素直に受け止めることで本来の自分を知る段階です。
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- 方法セルフボイス・リスニングを活用して自己対話を進める。
- 得られるもの内面的な気づきと心の安らぎ、自己認識を深めていく。
- 2セルフマネジメントSelf-Management
- 自己認識を基に目標達成に向けた行動計画を策定・実行する段階です。
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- 方法曼荼羅PDCAシートを活用して活動軸を体系化する。
- 得られるもの持続可能な目標達成、自己信頼と柔軟な適応力。
- 3セルフエンライトゥンメントSelf-Enlightenment
- 自己認識とマネジメントを通じて人生を深く味わい、生きる歓びを見出す段階です。
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- 方法ハート・サウンド・リスニング™を活用して真我の響きを感じ取る。
- 得られるもの人生への感謝と歓び、精神的な満足感と軽やかさ。
自己紹介・業務案内

- 「想いの経営」京都研究座会かざま ひろつぐ
- 生まれ昭和25年(1950年)京都生まれ
- 趣味ウォーキング・瞑想音楽の鑑賞
業務案内
- 主要業務
経営危機(揺籃期・低迷期・後退期など)をチャンスにして
粗利1000%増を目指す、そのPDCA展開のサポートを受託致します。★さらに、創業15周年を記念して、これまでのコンサル経験を凝縮しての「社長向け経営参謀!」というタイトルで、京阪神企業における揺籃期・低迷期・後退期等の社長向けに粗利1000%増をめざす経営参謀サービスをリーズナブルに提供しています。
詳しくはコチラ⇒(CLICK) - 仕事信条
事業構想はトップの仕事です。(詳しくはコチラ→[PDF])
- お試し相談 無料お試し相談(詳細説明)に応じます。なお、お話しする内容については、お客様の自己責任をもって、ご判断ください。(秘密厳守)
- 機密保持
個人情報は、ご本人様の許可なく、第三者へ開示することはありません。
アドバイス内容の知的財産権はすべて契約先様に帰属させ、機密保持態勢も万全です。 - 補足事項
ご相談希望者様の事業内容によっては、既契約先様との専属義務等の関係で
ご相談に応じられない場合があります。
また、公序良俗に反する個人・組織等への相談対応はお断りします。
経歴・資格
- 10歳代後半真我(本当の自分)の探求を始める。
- 20歳代前半P.F.ドラッカー著「マネジメント」に出会い、マネジメントを志す。
- 20歳代後半父が経営していた風間鉄工株式会社でトップマネジメントを経験する。
- 30歳代第二創業企業のトップマネジメントとして起業・成長・廃業を経験する。
- 40歳代意識のチカラの研究を開始する。
- 50歳代麗澤大学の総合政策および財務分野等でシニアマネジメントを経験する。
- 60歳代マネジメントの要諦を「想いの経営」と名付け、アドバイス業を開業する。
- 70歳代アドバイス業の諸成果を踏まえ「セルフメント研究会」を主宰する。
東京商工会議所 ビジネス法務リーダー検定 合格証
東京商工会議所 ビジネスマネジャー検定 合格証
お問い合わせ
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